カテゴリ: 環境改善

スラッシュを置換してみる

置換対象文字をスラッシュ(/)として置換した例を以下に記します。

  • バックスラッシュ(\)を使用して記述する sedの区切り文字はスラッシュ(/)のままの場合は、バックスラッシュを用いて記述します。
    以下に例を記します。
    $ echo "/123/" | sed "s/\//abc/g"
    abc123abc
  • sedの区切り文字をスラッシュ以外にする sedの区切り文字はスラッシュ以外も使用可能です。
    以下に例を記します。
    • #を区切り文字として使用
      $ echo "/123/" | sed "s#/#abc#g"
      abc123abc
    • !を区切り文字として使用
      $ echo "/123/" | sed 's#/#abc#g'
      abc123abc
      !を使用する場合はシングルクオートで囲む必要があります。(シェル上で!が展開されるため)
    • $を区切り文字として使用
      $ echo "/123/" | sed 's$/$abc$g'
      abc123abc
      $を使用する場合はシングルクオートで囲む必要があります。(シェル上で!が展開されるため)

以上、sedコマンドでスラッシュを置換する表記方法の例を記しました。

i-nodeの空きがなくなり、dovecotのサービスが落ちてしまうトラブルがありました。

ディスクのi-node使用量はdfコマンドで知ることができます。

# df -i
Filesystem            Inodes  IUsed   IFree IUse% Mounted on
/dev/mapper/root
                     3276800 466270 2810530   15% /
tmpfs                 128814      1  128813    1% /dev/shm
/dev/vda1             128016     50  127966    1% /boot
/dev/mapper/home
                     3121152  53569 3067583    2% /home

しかし、dfコマンドはディスク全体のi-node使用量はわかっても、
各ディレクトリがどの程度i-nodeを使用しているかまではわかりません。

以下のワンライナーでカレントディレクトリ以下のディレクトリが
どの程度i-nodeを消費しているかわかります。

for dir in `ls -atl | grep -G "^d" | grep -v "\./" | awk '{print $9}'`; do echo `find ./$dir -true | wc -l` `pwd`/$dir; done | sort -nr

df -iでiノードが減少しているディスクを探して
そこのディレクトリにcdし、肥大化しているディレクトリを調べる。
その肥大化しているディレクトリにcdして、いらないファイルを消す。

の繰り返しで、i-nodeを使いまくっている部分を調べて、対処することができます。

# for dir in `ls -atl | grep -G "^d" | grep -v "\./" | awk '{print $9}'`; do echo `find ./$dir -true | wc -l` `pwd`/$dir; done | sort -nr
1195566 /home/mike
297540 /home/tora
235670 /home/kuro
19933 /home/shiro
19603 /home/sabatra
8397 /home/kijitora

ちなみにi-nodeがギリギリまで使われた原因はメールの溜まり過ぎでした。

メーラーの設定でサーバーにメールを残すようにしていて、ブクブクふくれあがっていました。

運用でカバーできないのであればquotaの設定等を適切に入れていかないとだめですね。

参照 bacchi.me:https://bacchi.me/linux/show-inode-usage/

WiMAX2を購入して使ってるわけですが、30分ぐらい使っていると
勝手に無線LANが切れてしまってネットに繋がらなくなる事象がよく
あります。

その時は下記画面のようにきまって「制限付きアクセス」となってるんですよね。
制限付きアクセス画面

その都度、無線LANを再接続しては30分ぐらいで切断になって、の繰り返しになってしまってとても不便でした。

バグでは?と思っていたのですが、どうも設定上の対処法が
ある様子でしたのでトライしてみました。

まずPCの画面右下の無線の[!]マークをクリックして、無線LANの一覧を表示した後、「ネットワークと共有センターを開く」をクリックします。
制限付きアクセス対処1

「ワイヤレスネットワーク接続」をクリックします
seigen_access2

プロパティをクリックします。
seigen_access3

「構成」をクリックします。
seigen_access4

「詳細設定タブ」の「ワイヤレスモード」をクリックします。
seigen_access5

「値」の部分を、「4.802.11b/g」に変更してOKをクリックします。
seigen_access6

おわりです。

なんでこれでうまくいくのかわかりませんが(汗)理解するよりも努力せずに結果を出す!

そっちのほうが重要かと。

おそらくHWD14のWi-FI規格(LAN側)が「IEEE802.11b/g/n」なんですけど、私のPC側ではIEEE802.11a/b/g/n」となっていたから、ここからaを外して「IEEE802.11b/g/n」にしたから制限付きアクセスで切断しないようになったのでは、と思っています。

持っているPCによってはココの設定項目が私のと一致してないかもしれません。その時はIEEE 802.11のbとgとnが使えるように設定してみてください。

もう1つ対策をご紹介【追加】

先日、普段使ってるところとは別の場所でWiMAX2を使っていたら「制限付きアクセス」となってPCとHWD間の接続が頻繁に切れてしまう事がありました。上の対策では不十分だったということでしょうか・・・?

また別の対策を実施してみましたので、もし上記の対策でも駄目だった場合はコチラも参考にしてみてください。

上部で紹介した画面と同じ画面を開きます。こちらのチャンネルの値を確認します。僕の場合は「11」となっていました。
seigen_access7

つぎにHWD14と接続した状態でブラウザで「http://wi-fiwalker.home」と入力してWi-Fi Walker WiMAX2+設定ツールを起動します。この画面が出るのでユーザー名/パスワードを入力します。
ユーザー名→admin。パスワード→HWDの裏側のIMEIの下5桁。
seigen_access8

「設定」→「LAN設定」→Wi-Fiチャンネルの部分を「11」に。上と合わせるということです。
seigen_access9

これで完了です。チャンネルを明示的に合わせたらうまくいったのかなと思います。「制限付きアクセス」になることはありませんでした。

参考サイト WiMAX2調査隊BLOG http://wimaxbaltimoreevent.com/blog/wimax2seigen_access.html

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