IOKプログラミング

phpやsshコマンド使い方、woredpress、seo等に関して個人的メモサイトです。

2016年01月

これ超簡単![WordPress対応]XMLサイトマップ登録法 WEBSAE

XMLサイトマップは、Webサイトやブログ内にあるページをいち早く検索にヒットさせるために使います。今日新作サイトを公開した人ならまず最初に行うべきSEO、はじめの一歩はXMLサイトマップの作成と登録です。「XMLサイトマップって何なの?」から始めて登録の手順をひとつひとつ説明します。WordPressのプラグインを使う場合と、その他のサイトやブログの場合、両方説明しますよ!

目次

1.XMLサイトマップとは?

XMLサイトマップは、XMLを省略して「サイトマップ」ともいいます。(以下サイトマップと書きます) サイトマップは、簡単にいうと「Webサイトの目次」です。Webサイトの中にどんなページがあるのかをリストにしたもので、検索エンジンに登録すると、サイトやブログの中にある全てのページが検索にいち早くヒットしやすくなります。 サイトマップはサイトの目次 大規模なサイトや毎日定期的に更新しているブログはページ数が多いですよね。ページ数が多いサイトの中身をきちんと検索エンジンに把握してもらうために「サイトマップ」という目次を作成して登録するわけです。 登録はGoogleウェブマスターツールでできます。先にGoogleウェブマスターツールで自分のWebサイトを登録する必要があります。その方法はこちら「SEOツールのプレミアム福袋!ウェブマスターツールとは?」で説明してます。まだの人は先に済ませて戻ってきてくださいね。 「そんなのとっくに終わってるよ!」という人は、早速サイトマップを作成してみましょう。作成方法は、WordPressを使っている人その他の人に分かれます。どちらも本来のやり方で自作するより簡単なので安心してください! WordPressを使っている人はそのまま下に進んでください。 それ以外の人はこちらからサイトマップを作成します。

2.WordPressでサイトマップを作成する

WordPressの場合はプラグインを利用します。プラグインはWordPressへ自由に追加できる拡張機能です。プラグインの一つにサイトマップを自動的に作成し更新してくれるものがあります。それをインストールして使いますよ。まずはWordPressにログインします。
2-1.WordPressにログインする
ユーザー名とパスワードを入力してログインします。WordPressにログイン
2-2.プラグインの新規追加
ダッシュボード左側縦に並ぶメニューから[プラグイン-新規追加]をクリックします。プラグインを新規追加
2-3.検索
[Google XML Sitemaps]と入力します。これがプラグインの名前です。入力後[プラグインの検索]をクリックします。プラグインを検索
2-4.インストール
「Google XML Sitemaps」がヒットしました。一番上に出てますね。[いますぐインストール]をクリックします。Google Xml Sitemaps
2-5.確認
インストールしていいかの確認です。もちろんOK!インストールを確認
2-6.有効化
インストール完了です。でも、それだけでは足りません。有効化して初めて使えます。RPGで武器を買っても装備しなきゃダメなのと同じですね。[プラグインを有効化]をクリックします。これでプラグインを使えます。次はついにサイトマップを作成しますよ!プラグインを有効化
2-7.設定画面へ移動
画面左側縦に並ぶメニューの[設定]にマウスを持って行くと[Google Xml Sitemaps]が表示されます。クリックするとその設定画面へ移動します。Google XML Sitemapsをセットアップ
2-8.サイトマップを作成
何だか難しいことが色々書いてますが、やることは一つ。[こちらをクリック]すると、自動的にサイトマップが作成されます。クリック!Google XML Sitemapsを作成 2014/4/30追記:最新バージョン(4以降)ではサイトマップを作成する必要はありません。詳しくは以下の最新記事で。
2-9.完了
待つこと一瞬、以下のようなメッセージが出て完了です。作成されたサイトマップのファイル名は「sitemap.xml」です。あとで使うので覚えておいてください。sitemap.xmlはサーバー内の適切な場所に配置されています。次はいよいよウェブマスターツールでサイトマップを登録します。完了 2014/4/30追記:最新バージョン(4以降)ではサイトマップのファイル名が変わっています。詳しくは以下の最新記事で。

3.WordPressを使ってない人の場合

WordPressを使ってない人は、基本自作でサイトマップを用意する必要があります。それにとても役立つツールを一つ紹介します。「sitemap.xml Editor」です。サイトのURLを入力するだけでサイトマップを作ってくれます。その後、作ったサイトマップをFTP経由でアップロードしなければなりませんが、その方法も説明するので安心してください。それでは始めましょう! 「FTPソフトって何?」という人は、こちら「[FTPソフト]Cyberduckでアップ&ダウンロードする方法」をチェックしてみてください。FTPソフトの入手方法からアップロードの方法まで分かりやすく説明していますよ。
3-1.sitemap.xml Editorへ移動
sitemap.xml Editor」へ移動します。sitemap editor
3-2.サイトのURLを入力
ウェブさえの場合なら[http://websae.net]です。 作成をクリックすると完了です。早い!便利!タダ!使わせてもらうことに感謝ですね。urlを入力
3-3.サイトマップをダウンロード
作成されたサイトマップをダウンロードします。クリック!サイトマップダウンロード
3-4.ダウンロード完了
パソコンにダウンロードしたサイトマップが現れました。ファイル名は「sitemap.xml」のはずです。あとで使うので覚えておいてくださいね。ダウンロードされたサイトマップ
3-5.アップロード
ダウンロードしたサイトマップを、今度はFTPソフトを使ってサーバーにアップロードします。 アップロードする場所はトップページ(index.htmlやindex.php)と同じ場所です。サイトマップをアップロード
3-6.アップロード完了
サイトマップ(sitemap.xml)がサーバー内に現れました。アップロード完了。それではこれをGoogleウェブマスターツールで登録しましょう!アップロード完了

4.4.作成したサイトマップをGoogleウェブマスターツールで登録する

4-1.Googleウェブマスターツールにログインする
ログイン画面でログインします。ログインする
4-2.所有サイト一覧
あなたのサイトが所有サイトとして一覧に表示されています。サイトマップを登録するサイトのURLをクリックします。サイト管理
4-3.ダッシュボード
サイトの現況を確認できる画面です。ダッシュボードといいます。[サイトマップ]をクリックします。サイトマップをクリック
4-4.サイトマップを追加
[サイトマップの追加/テスト]をクリックします。サイトマップを追加
4-5.サイトマップのファイル名を入力
ほとんどの場合は「sitemap.xml」でOKです。入力後、[サイトマップを送信]をクリックします。サイトマップを送信
4-6.送信完了
送信後の画面です。[ページを更新する]をクリックします。ページを更新する
4-7.成功画面
このような画面がでたら、完了です。赤と青の棒グラフは人それぞれ、サイトの構成やページ数によって違いますよ。それではこれでおしまい。おつかれさまでした!最後にいままでのまとめを読んでくださいね。登録完了
4-8.失敗画面
何かおかしい場合はこのようにエラーが表示されます。クリックしてエラーの内容を確認してみましょう。エラー画面
4-9.エラーを表示
エラーの詳細が表示されてます。エラーの原因は、サイトマップのファイル名を間違って入力していたり、FTPソフトでアップロードする場所を間違っている場合が多いです。もう一度確認してみてください。エラー詳細

まとめ

以上がサイトマップの作成から登録までの流れです。 WordPressなら一連の作業がプラグインによってとても簡単に進められます。その他の場合も「sitemap.xml Editor」を使えば、全部自作するよりは随分楽になります。 サイトマップの登録は、検索エンジンにサイトの構成をきちんと伝えることが目的です。それによりサイトを構成する全てのページが検索にヒットしやすくなります。サイト公開と同時に必ずしましょう! 引用サイト:http://websae.net/wordpress_xmlsitemaps/ WEBSAE

W3 Total Cache(WordPress)のインストール・設定手順(使い方)と、スマホ対応によるエラーについて

参照元URL http://viral-community.com/wordpress/w3-total-cache-5590/(ゆとり世代のブログ運営論様)

W3 Total Cache とは・・・キャッシュによって「Wordpressブログ」の表示速度を上げるためのプラグインです。

WordPressは、データベースからコンテンツを取ってきて、動的にページ生成する仕組みをとっているため、静的なページを表示するのと比べると、大幅に遅くなります。

そこで、「キャッシュ」によって、動的にページ生成する工程を排除し、静的なページとして表示することで、大幅に表示速度を改善することができます。

キャッシュとは、「一時的に保存されるデータ」のことで、そのデータが「Wordpressのページ」です。

なので、このキャッシュを表示することで、本来データベースまで読み取りにいく工程を省くことができるのです。

また、一口に「キャッシュ」といっても、Wordpressには、複数のキャッシュ機構が存在します。

例えば、

  • ページ・キャッシュ
  • データベース・キャッシュ
  • ブラウザ・キャッシュ

などなど。

※キャッシュの種類について、それぞれの意味など、詳しくはこちらの記事で解説しています → wordpress(ワードプレス)の高速化!キャッシュの種類

W3 Total Cache のすごいところは、これら全てのキャッシュに対応していることです。

WordPressのキャッシュプラグインは、他にも

・「WP Super Cache」
・「DB Cache Reloaded Fix」
・「Quick Cache」

といった有名プラグインがありますが、全てのキャッシュに対応しているのは、「W3 Total Cache」だけでしょう。

当ブログも、この「W3 Total Cache」を導入していますが、このプラグインを導入する前と後で、表示速度を比較してみたら、

なんと、「3秒」近くもはやくなりました(下図)

【導入前】
Wordpress表示速度 W3 Total Cache 導入前

【導入後】
Wordpress表示速度 W3 Total Cache 導入後

今回の記事では、この「W3 Total Cache」のインストール・設定手順(使い方)について。

また、CDNサービス「Cloud Flare」との連携手順などについても、順に解説していきます。

以下、目次になります。

  • W3 Total Cache(Wordpressプラグイン) 日本語版について
  • W3 Total Cacheのインストール手順
  • W3 Total Cache の初期設定(使い方)
  • CDNサービス「Cloud Flare」との連携手順
  • WordPressプラグイン「W3 Total Cache」の注意点(スマホ対応によるエラーなど)
  • 削除(アンインストール)する際のエラー対策

W3 Total Cache(Wordpressプラグイン) 日本語版について

WordPressの管理画面からダウンロードできる「W3 Total Cache」は、デフォルトで英語表記となっています。

ですが、「SourceForge.JP」では、日本語版の「W3 Total Cache」がダウンロードできます(下記)

SourceForge.JP:W3 Total Cache 日本語版

もし、日本語版が使いたい。という人は、上記からダウンロードして、アップロードしましょう。

「日本語版の管理画面(例)」
W3 Total Cache(Wordpressプラグイン) 日本語版の管理画面

※当ブログは、英語版をインストールしているので、以降の解説は「英語版」となります。

W3 Total Cache(Wordpressプラグイン)のインストール手順

当章では、「W3 Total Cache」のインストール手順について、順に解説していきます。

まず、Wordpressの管理画面のメニュー「プラグイン」から「新規追加」を選択して、

「プラグインのインストール画面」が開いたら、「W3 Total Cache」と検索して、「いますぐインストール」をクリックします(下図参考)

Wordpress w3 Total Cache インストール手順-1

すると、下図のような画面が開くので、インストールが完了したら、「プラグインを有効化」をクリックしてください。

ワードプレス w3 Total Cache インストール手順-2

以上で、インストールは完了です。

下図のように、メニューに「Perfomance」が追加されています(これが、「W3 Total Cache」のメニューです)

また、上部には、下図のように英語表記でなにやら書かれていますが、これは気にしなくて良いです。
「Hide this message」をクリックして、非表示にしましょう。

w3 Total Cacheプラグインのインストール-3

W3 Total Cache の初期設定(使い方)

当章では、「W3 Total Cache」のやっておくべき設定について、順に解説していきます。

以下、目次。

  1. 「General Settings」 : W3 Total Cache の一般設定
  2. 「Page Cache」 : ページキャッシュの設定
  3. 「Database Cache」 : データベースキャッシュの設定
  4. 「Object Cache」 : オブジェクト(WordpressのPHP変数)キャッシュの設定
  5. 「Browser Cache」 : ブラウザキャッシュの設定
  6. キャッシュの削除手順

では、順に解説していきます。

「General Settings」:W3 Total Cache の設定(使い方)

まずは、Wordpressの管理画面のメニュー「Performances」から「General Settings」を選択してください。

Wordpress w3 Total Cache 一般設定-1

「General Settings」では、W3 Total Cache の一般設定で、下記項目の設定ができます。

  1. 「General」 : 全体設定
  2. 「Page Cache」 : ページ・キャッシュ の設定
  3. 「Minify」 : ソースの最適化

    ソースの最適化とは、Wordpressで公開されているページのソースから、不要な情報を削除します。
    こうすることで、余分な部分が無くなるので、その分表示速度が上がります。

  4. 「Database Cache」 : データベース・キャッシュの設定
  5. 「Object Cache」 : オブジェクト・キャッシュの設定
  6. 「Browser Cache」 : ブラウザ・キャッシュの設定
  7. 「CDN」 : コンテンツ・デリバリ・ネットワーク・サービス との連携
  8. 「Reverse Proxy」 : リバースプロキシとの連携
  9. 「Monitoring」 : モニタリング
  10. 「Licensing」 : ライセンス登録
  11. 「Miscellaneous」 : その他
  12. 「Debug」 : デバッグ
  13. 「Import / Export Settings」 : 設定情報のインポート・エクスポート

では、実際の設定画面(General Settings)とともに、見て行きましょう。

とりあえずは、下図のとおりに設定しておけば問題はありません。

ワードプレス w3 Total Cache General Settings-1

以下、上図のピックアップ事項になります。

  • 「General」の「Toggle all caching types on or off」チェックボックス

    このチェックボックスは、自動で「W3 Total Cache」が推奨する設定にするかどうかの、チェックボックスになります。

    推奨設定にすることで、他の面倒な設定が不要になるが、いくつかの不要な機能も「ON」に設定されてしまうため、ここではチェックを「OFF」にしています。

  • 「Page Cache」の「Page cache method」

    ・「Disk: Basic」 : PHPをページ・キャッシュとして保存
    ・「Disk: Enhanced」 : HTMLをページ・キャッシュとして保存

    ここでは「Disk: Enhanced」を選択しておく

  • 「Minify」の「Enable」チェックボックス

    ソースの最適化については、「Head Cleaner」というプラグインを利用しているため、ここでは、チェック:OFFにする。

    「Head Cleaner」については、こちら → ・プラグイン「Head Cleaner」のインストールと設定:Wordpress(ワードプレス)のカスタマイズ

  • 「Miscellaneous」の「Enable Google Page Speed dashboard widget」

    「Google Page Speed」は、Google の提供するツールで、ページ速度の計測機能のことです。

    このツールを、管理画面上で利用するかどうかの設定ですが、ここでは「OFF」にしています。

    なぜなら、ページ速度の計測は、下記二つを利用すれば良いからです。

    「GTmetrics」
    「Google PageSpeed Insights」

以上です。

設定ができたら「Save all settings」ボタンをクリックしてください。

正常に、設定が保存されると、下図のように「Successfully Updated」と表示されます。

Wordpress w3 Total Cache General Settings-2

次の「節」以降は、各キャッシュ(ページ・DB・オブジェクト・ブラウザキャッシュ)の設定について、順に解説していきます。

「Page Cache」:W3 Total Cache の設定(使い方)

前の「節」(General Settings の設定)で、各キャッシュの利用を「ON」にしたため、「Performance」メニューに、各キャッシュの項目が追加されています(下図)

Wordpress w3 Total Cache ページキャッシュ 設定-1

当節では、まず「Page Cache」の設定について、解説していきます。

以下、「Page Cache」の設定画面になります。

ページキャッシュについては、この通りに設定しておけば、とりあえずは問題ないでしょう。

ワードプレス w3 Total Cache ページキャッシュ 設定-2

以下、上図のピックアップ項目になります。

  1. 「General」

    ●「Cache front page」 : front page とは、トップページのことです。トップページはアクセスも多いので、キャッシュしておきましょう。

    ●「Don’t cache pages for logged in users」 : こちらは、管理画面にログイン中は、キャッシュしない設定になります。ここを「ON」にしておかないと、記事の新規追加時や更新時、更新内容がリアルタイムで反映されません。

    ●SSL(HTTPS)のページや、404のページの、キャッシュ設定もできますが、ここでは「OFF」としています。

  2. 「Cache Preload」 : 事前に「ページ・キャッシュ」を生成して用意してくれる機能になります。ここでは「OFF」にしています(サーバーの不可が増えるため)
  3. 「Purge Policy」 : ページ・キャッシュの「更新」に関する設定です。

    ここでは、「Front Page:トップページ」と「Post Page:投稿ページ」のみ、チェックを付けています。

  4. 「Advanced」

    ・「Garbage collection interval」 : ページ・キャッシュの削除間隔です。デフォルトでは1時間(3600 seconds)となっているが、ここでは2時間に設定している。

    ・「Comment cookie lifetime」 : コメント情報の「クッキー」の期限です。こちらは、1時間に設定しています。

以上です。

設定ができたら「Save all settings」ボタンをクリックして、保存しておきましょう。

「Database Cache」:W3 Total Cache の設定(使い方)

次は、「Database Cache」の設定について、解説していきます。

以下、「Database Cache」の設定画面になります。

データベース・キャッシュについては、この通りに設定しておけば、とりあえずは問題ないでしょう。

Wordpress w3 Total Cache データベースキャッシュ 設定-1

以下、上図のピックアップ項目です。

  1. 「General」の「Don’t cache Queries for logged in users」

    こちらは、管理画面にログイン中は、キャッシュしない設定になります。ここを「ON」にしておかないと、記事の更新やウィジェットの編集時、更新内容がリアルタイムで反映されなくなってしまいます。

  2. 「Advanced」

    ・「Maximum lifetime of cache objects」 : データベース・キャッシュの更新間隔です。デフォルトは、「3分」に設定されています。

    ・「Garbage collection interval」 : データベース・キャッシュを削除する間隔です。デフォルトは、1時間に設定されています。

以上です。

設定ができたら「Save all settings」ボタンをクリックして、保存しておきましょう。

※保存しようとすると、「403エラー(アクセス権限が無いエラー)」が起きて、保存ができません、、、(ちなみに、DB Cache の設定のみです)

全て、デフォルト設定なので、別に良いのですが、

同じ事象が起こった人、原因と改善手順を知っている人、ぜひコメントしてください。

「Object Cache」:W3 Total Cache の設定(使い方)

次は、「Object Cache」の設定について、解説していきます。

以下、「Object Cache」の設定画面になります。

オブジェクト・キャッシュについては、デフォルト設定のままで、特に問題ありません。

Wordpress w3 Total Cache オブジェクトキャッシュ-1

Browser Cache:W3 Total Cache の設定(使い方)

次は、「Browser Cache」の設定について、解説していきます。

以下、「Browser Cache」の設定画面になります。

ブラウザ・キャッシュについては、この通りに設定しておけば、とりあえずは問題ないでしょう。

Wordpress w3 Total Cache ブラウザキャッシュ-1

以下、上図のピックアップ項目です。

  1. 「General」

    ●「Set Last-Modified header」 : ページの最終更新日を意味します。この値を元に、ブラウザ・キャッシュの整合性(最新なのか・古いのか)をチェックします。

    ●「Set expires header」 : ブラウザ・キャッシュの有効期限を意味します。この値を元に、ブラウザ・キャッシュの整合性(最新なのか・古いのか)をチェックします。

    ●「Set cache control header」 : Cache-Controlヘッダーは、前項の「Expires」で指定したキャッシュの挙動を制御する役割を持ちます。

    キャッシュの挙動とは、具体的に・・・(以下)

       1,全クライアントで、共通のキャッシュを参照する。という指定
       2,特定のユーザー(ブラウザ)に対して、専用のキャッシュを表示する。という指定(個人情報が記載されたページなどは、指定が必要)
       3,キャッシュの有効期限の指定
       4,キャッシュの無効設定

    などです。

    ●「Set entity tag (eTag)」 : キャッシュの整合性(最新なのか・古いのか)を検証するときに利用する仕組みです。

  2. 「General」の「Enable HTTP (gzip) compression」 : アクセスしてきたユーザーに表示するページの、圧縮可否 設定です。「ON」にすることで、(圧縮されるため)ページサイズが減り、表示時間がはやくなります。

    内部的には、「mod_deflate」で指定されます。
    CSSやHTMLファイルは、効果が高いのでぜひ導入しましょう。

以上です。

残りの項目は、デフォルト設定で問題ありません。

設定ができたら「Save all settings」ボタンをクリックして、保存しておきましょう。

ブラウザ・キャッシュ設定の注意点

ブラウザ・キャッシュは、通常「Apache」で設定する部分です。

W3 Total Cache では、これらを、WordPressのルートディレクトリにある「.htaccess」にて設定しています。

なので、独自に「mod_deflate」や「mod_expires」といった、ブラウザ・キャッシュやファイル圧縮に関する設定を、「.htaccess」にておこなっている場合は、「W3 Total Cache」の設定と競合してしまいます。

この場合、思わぬエラーの原因になるため、注意してください。

ブラウザ・キャッシュや、ファイル圧縮の設定をする場合、全て自分で設定するか、「W3 Total Cache」に任せるか、、、

この、どちらか一方にしてください。

キャッシュの削除手順

「W3 Total Cache」では、当然キャッシュの一括削除もおこなえます。

WordPressのテーマ・テンプレート(デザイン)を変更したり、新たなウィジェットを追加したり。

これらの変更が、公開ページに反映されなかったときは、一度「キャッシュ」をリセットすると良いでしょう。

手順は単純で、Wordpressの管理画面メニュー「Performance」の「Dashboard」を選択して、「empty all caches」をクリックしてください(下図参考)

w3 Total Cache キャッシュの削除手順-1

これで、「W3 Total Cache」で保持している全キャッシュを一括削除してくれます。

CDNサービス「Cloud Flare」との連携手順:W3 Total Cacheの設定(使い方)

CDNサービス:「Cloud Flare」

CDNとは、コンテンツ・デリバリー・ネットワークの略で、Webコンテンツを配信するために最適化されたネットワークのことを意味します。

具体的には、Webサイトの静的なコンテンツ(画像やCSSなど)を、そのWebサイトのサーバーとは別のサーバーに「キャッシュ」し、

そのサーバーが、代わりとなって、画像やCSSなどの静的コンテンツを、ユーザーにレスポンスする仕組みになります。

こうすることで、本来のサーバー(Webサイトを管理するサーバー)の負荷が分散し、配信速度もはやくなります。

この仕組みをサービスとして提供しているのが「Cloud Flare」です。

このサービス、従来は高価なものだったのですが、「Cloud Flare」など、無料で提供するところが出てきた事で、昨今では、Webサイトの管理者を中心に注目を集めています。

そして、「W3 Total Cache」には、この「Cloud Flare」と同期・連携するための機能が付いています。

詳しい設定手順については、下記記事にてまとめているので、ぜひ参考にしてください。

CDN:コンテンツデリバリーネットワークの仕組みとは?主要サービスの比較や無料CDN「cloud flare」の設定手順

WordPressプラグイン「W3 Total Cache」の注意点(スマホ対応によるエラーなど)

W3 Total Cache を利用するにあたって、いくつか注意点があります。

当章では、その注意点と改善策について、まとめてみました(以下)

  1. 【「WPtouch」プラグインや、スマホ対応テーマによる表示がうまくいかない、、】

    この原因は、「W3 Total Cache」の、ページ・キャッシュにあるようで、

    デフォルトのままだと、PC用の画面(ページ)がキャッシュされた場合、スマホからのアクセスでも「PC用の画面(キャッシュ)」が表示されてしまうようです。

    なので、「iPhone」など、スマホ機器からのアクセスの場合は、キャッシュを表示しないように設定する必要があります。

    設定手順については、下記記事にてまとめられています。

    参考元:iPhone研究室:WordPress の W3 total cache と WPtouch を併用するには除外設定が必要だ

  2. 【WordPressに特化したレンタルサーバー「wpX」では、動作しない】

    「wpX」は、WordPressに特化したレンタルサーバーで、リバースプロキシによるキャッシュ処理が常時稼働しており、サーバーへの負荷を最小限にすることで、Webサイトの表示を高速化しています。

    この「wpX」に、「W3 Total Cache」をインストールしたら、「500エラー(Internal Server Error)」が出るようです。

    おそらく、サーバー側のキャッシュ設定と競合して、悪い挙動を引き起こすのでしょう。

    この改善手順については、下記記事にて分かりやすく解説されています。

    NETAONE:wpXレンタルサーバーでW3 Total Cacheが500エラーになる問題の解消方法、ピンチから脱出せよ!

以上です。

W3 Total Cache を削除(アンインストール)する際のエラー対策

当章では、W3 Total Cache を削除(アンインストール)する際のエラー対策について、解説していきます。

「W3 Total Cache」を削除した際、下記のような事象が起こる方が多いようです。

  • サイトを見ると、真っ白な画面で何も表示されない
  • 管理画面にも、入れない

もし、自分だったら、、、と想像すると、非常に焦る事象ですよね。

この改善対策としは、下記の4つのファイルを削除することで、元に戻るようです。

wordpress/wp-contents/
 ・advance-cache.php
 ・db.php
 ・object-cache.php
 ・w3-total-cache-config-preview.php

これらは全て、「W3 Total Cache」が生成したファイルです。

また、「.htaccess(Wordpressトップディレクトリ)」も「W3 Total Cache」によって変更が加えられている場合があります(下図参考)

# BEGIN W3TC Browser Cache   から

# END W3TC Page Cache core   まで

上記の記載があった場合、削除しておきましょう。

さらに、「wordpress/wp-config.php」も、「W3 Total Cache」によって追記されています(下記)

define(‘WP_CACHE’, true);

こちらも、削除しておきましょう。

以上です。

また、削除(アンインストール)する際は、下記点をチェックしてから、削除するようにしてください。

  1. 「W3 Total Cache」のメニュー : 「General Settings」のページにある、全ての項目の「Enable」チェックをOFFにする(「Miscellaneous Settings」欄の、チェックも。)
  2. 「W3 Total Cache」のキャッシュ全削除
  3. 「wordpress/wp-config.php」の、「W3 Total Cache」によって追記された箇所の削除
  4. 「.htaccess(Wordpressトップディレクトリ)」の、「W3 Total Cache」によって追記された箇所の削除
  5. 下記フォルダ・ファイルの削除

    /wp-content
     /cache フォルダ
     /w3tc-config フォルダ
     /advance-cache.php
     /db.php
     /object-cache.php
     /w3-total-cache-config.php
     /w3-total-cache-config-preview.php

以上です。

WiMAX2で「制限付きアクセス」となってネットに繋がらない場合の対処法

WiMAX2を購入して使ってるわけですが、30分ぐらい使っていると
勝手に無線LANが切れてしまってネットに繋がらなくなる事象がよく
あります。

その時は下記画面のようにきまって「制限付きアクセス」となってるんですよね。
制限付きアクセス画面

その都度、無線LANを再接続しては30分ぐらいで切断になって、の繰り返しになってしまってとても不便でした。

バグでは?と思っていたのですが、どうも設定上の対処法が
ある様子でしたのでトライしてみました。

まずPCの画面右下の無線の[!]マークをクリックして、無線LANの一覧を表示した後、「ネットワークと共有センターを開く」をクリックします。
制限付きアクセス対処1

「ワイヤレスネットワーク接続」をクリックします
seigen_access2

プロパティをクリックします。
seigen_access3

「構成」をクリックします。
seigen_access4

「詳細設定タブ」の「ワイヤレスモード」をクリックします。
seigen_access5

「値」の部分を、「4.802.11b/g」に変更してOKをクリックします。
seigen_access6

おわりです。

なんでこれでうまくいくのかわかりませんが(汗)理解するよりも努力せずに結果を出す!

そっちのほうが重要かと。

おそらくHWD14のWi-FI規格(LAN側)が「IEEE802.11b/g/n」なんですけど、私のPC側ではIEEE802.11a/b/g/n」となっていたから、ここからaを外して「IEEE802.11b/g/n」にしたから制限付きアクセスで切断しないようになったのでは、と思っています。

持っているPCによってはココの設定項目が私のと一致してないかもしれません。その時はIEEE 802.11のbとgとnが使えるように設定してみてください。

もう1つ対策をご紹介【追加】

先日、普段使ってるところとは別の場所でWiMAX2を使っていたら「制限付きアクセス」となってPCとHWD間の接続が頻繁に切れてしまう事がありました。上の対策では不十分だったということでしょうか・・・?

また別の対策を実施してみましたので、もし上記の対策でも駄目だった場合はコチラも参考にしてみてください。

上部で紹介した画面と同じ画面を開きます。こちらのチャンネルの値を確認します。僕の場合は「11」となっていました。
seigen_access7

つぎにHWD14と接続した状態でブラウザで「http://wi-fiwalker.home」と入力してWi-Fi Walker WiMAX2+設定ツールを起動します。この画面が出るのでユーザー名/パスワードを入力します。
ユーザー名→admin。パスワード→HWDの裏側のIMEIの下5桁。
seigen_access8

「設定」→「LAN設定」→Wi-Fiチャンネルの部分を「11」に。上と合わせるということです。
seigen_access9

これで完了です。チャンネルを明示的に合わせたらうまくいったのかなと思います。「制限付きアクセス」になることはありませんでした。

参考サイト WiMAX2調査隊BLOG http://wimaxbaltimoreevent.com/blog/wimax2seigen_access.html
ギャラリー
  • sshの置換するときの¥の使い方
  • インターネット広告の料金一覧
  • インターネット広告の料金一覧
  • インターネット広告の料金一覧
  • インターネット広告の料金一覧
  • インターネット広告の料金一覧
  • インターネット広告の料金一覧
  • インターネット広告の料金一覧
  • インターネット広告の料金一覧